下田・南伊豆

下田・南伊豆の見どころ!
海と山がおりなす美景と
歴史スポット

伊豆半島の最南端に位置する南伊豆は、観光地として知られる伊豆の中でも豊かな自然に囲まれたエリアです。その中でも下田は観光の中心地となっており、家族やカップルなど、多くの観光客で賑わっています。

そこで、今回は、観光地から温泉・グルメまで、下田・南伊豆町の魅力を一挙にご紹介しましょう。マリンスポーツや温泉地として有名ですが、史跡や昔ながらの町並みなど、隠れた見どころもたくさんあります。南伊豆への旅行を計画している方は、ぜひこの記事を読んで旅行プランの参考にしてください。

この記事を読めば、下田・南伊豆の意外な魅力に気づくことができますよ。

01. 家族で楽しめる
自然スポット&公園

下田には、家族で楽しめる公園や絶景が望める自然スポットも豊富です。今回はその中でもここでしか見られない自然スポットや、家族で楽しめる公園をご紹介しましょう。

竜宮窟(りゅうぐうくつ)

龍宮窟(下田・南伊豆)

波の浸食によって生まれた龍宮窟

伊豆には波の浸食によって生まれた海蝕洞(かいしょくどう)がいくつもありますが、竜宮窟もその一つです。田牛海水浴場とサンドスキー場の中間に位置し、天上がぽっかりと崩れた形となっています。

竜宮窟は海の中にありますが、水深が浅いので歩いて入ることが可能です。龍宮窟を上から見ることのできる遊歩道も整備されていますが、足元が悪いので注意してください。足元をしっかりと整えていきましょう。竜宮窟は上から見ると、洞窟の穴がハート形に見えます。下からだけでなく、上からも洞窟の様子を見てみましょう。

龍宮窟 詳細・アクセス情報

爪木崎

爪木崎(下田・南伊豆)

300万本の野水仙が咲き乱れる爪木崎

須崎半島の先端にある爪木崎は、白亜の灯台が目印の海遊びスポットです。磯遊びやシュノーケリング・釣りなど、遊ぶところがたくさんあり、1日中楽しむことができます。釣りやシュノーケリングの道具はレンタルショップが現地にあるので、手ぶらで行っても大丈夫です。シュノーケリングは小さな子どもで楽しめるので、マリンスポーツの入門にはもってこいでしょう。

爪木崎のもう1つの名物といえば水仙です。12月下旬~1月にかけて爪木崎では約300万本の野水仙が咲き乱れます。その様子は圧巻の一言。ぜひ自分の目で確かめてみてください。

爪木崎 詳細・アクセス情報

寝姿山自然公園

寝姿山自然公園(下田・南伊豆)

寝姿山自然公園の展望台

寝姿山は、下田市から見ると女性が寝そべっているように見えることからその名前が付きました。山頂まではロープウェイで3分。ペリーが来航した下田港や天城連山などの景色が見ることができます。

寝姿山の山頂には蓮杖写真記念館があり、奈良法隆寺の夢殿を3分の2の大きさで再現した愛染明王堂や、下田出身の日本初の商業写真家、下岡蓮杖の遺品を見学可能です。日本初のカメラなど、ここでしか見ることのできない貴重な品も少なくありません。

寝姿山の遊歩道には、ミカン・アジサイ・桜といったさまざまな植物が植えられています。季節ごとに花や実を楽しめますので、散策にはもってこいです。

寝姿山自然公園 詳細・アクセス情報

まどが浜海遊公園

まどが浜海遊公園(下田・南伊豆)

まどが浜海遊公園にあるいかりのモニュメント

2002年、下田港に面してオープンした海遊公園です。磯遊びができる磯場や芝生広場、さらに足湯なども備えています。小さい子どもから高齢者まで幅広い年代が海遊びを楽しめる場所です。

国道135号線沿いにあり、駐車場も完備しているのでドライブの休憩スポットとしてもおすすめ。トイレや売店・休憩所もありますので、一休みするにはちょうどいいでしょう。

まどが浜海遊公園 詳細・アクセス情報

下田公園

下田公園(下田・南伊豆)

アジサイで知られる下田公園

下田市街と下田港を一望できる場所に作られた下田公園は、日本一のアジサイの名所でもあります。毎年5月下旬から6月下旬までの1か月間はしもだアジサイ祭りが開催され、イベントも盛りだくさん。全国から観光客が訪れます。

アジサイは開花時期が長いので、人込みを避けたい場合は7月上旬に訪れてみましょう。まだまだ美しく咲くアジサイが観賞できます。また、展望台から見下ろす風景も必見です。

下田公園 詳細・アクセス情報

02. 下田の
見逃せない史跡スポット

下田は、函館と並んで日本で最初に開港された町です。そのため、下田の至るところに幕末の史跡が多く残っています。今回は、その中から特に注目すべきスポットをご紹介します。

吉田松陰寓寄処(村山邸)

吉田松陰寓寄処(下田・南伊豆)

吉田松陰寓寄処

幕末の思想家、吉田松陰が米国へ密航しようとした際に身を寄せた邸宅です。松陰が隠れていたという2階の居間や、皮膚病の治療に使ったされる内湯がそのまま保存され、松陰が使用した机や硯箱なども展示されています。吉田松陰は、幕末の立役1人として今でも根強い人気を持つ人物です。幕末の歴史に興味のある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。

吉田松陰寓寄処 詳細・アクセス情報

ペリー艦隊来航記念碑

ペリー艦隊来航記念碑(下田・南伊豆)

ペリー艦隊来航記念碑

1854年に来航したペリーが下田に第一歩を記した場所に建てられている記念碑です。ペリーは1853年に浦賀に来航し、日本に開国をせまりました。これがきっかけで、日本は開国し、近代国家への道を踏み出します。記念碑の前で記念撮影をしたり、日本の歴史に思いをはせてみたりしてはいかがでしょうか?

ペリー艦隊来航記念碑 詳細・アクセス情報

ペリーロード

ペリーロード(下田・南伊豆)

ペリー一行が行進したとされるペリーロード

下田にやってきたペリーが、日米下田条約締結のために仙了寺まで行進したとされる道です。現在は、仙了寺から下田公園までの約500mがペリーロードとして整備されています。平滑川を挟んだ石畳の小道の脇に、なまこ壁や伊豆石造りの建物が立ち並んだ絶好の散策スポットです。バリアフリー対応なので、赤ちゃん連れのファミリーから高齢者まで、幅広い年代で楽しむことができます。

ペリーロード 詳細・アクセス情報

03. 歴史の息吹を感じる
下田の寺社仏閣

古くから観光地として知られている下田には、多くの寺社仏閣があります。その中には、幕末に歴史的な出来事の舞台となった場所も少なくありません。今回は、そんな場所を中心に、おすすめの寺社仏閣を紹介します。

宝福寺

宝福寺(下田・南伊豆)

日米和親条約締結の舞台となった宝福寺

日米和親条約の際には日本全権の本陣となり、奉行所が置かれた宝福寺。脱藩した坂本龍馬の罪を許してもらうため、勝海舟が土佐藩主、山本容堂を訪ねた地としても有名なお寺です。ここで許しを得たことで坂本龍馬は一気に飛躍したともいわれ、ファンにとって一度は訪れたいスポットではないでしょうか?

また、宝福寺は「斎藤きち」という薄幸な女性の菩提寺としても知られるお寺です。お吉は美しい女性でしたが、アメリカの総領事の元へ奉公に行ったことで世間から「唐人お吉」と呼ばれて迫害を受け、稲生沢川門栗ケ淵に身を投げ命を落とします。そんな彼女を憐れんだ宝福寺の住職が、彼女の菩提を手厚く弔ったそうです。宝福寺には、お吉の往年の写真や過去帳なども展示されています。

宝福寺 詳細・アクセス情報

了仙寺

了仙寺(下田・南伊豆)

開国に関する資料が多数残される了仙寺

了仙寺は、幕末にペリーと日本全権の間で日米下田条約が締結された際、交渉と締結の会場となった寺院です。そのため、現在でも黒船や開国に関する資料が多数残されています。これらは宝物館や黒船美術博物館に展示されていますので、歴史が好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。

了仙寺は、アメリカジャスミンが咲いているお寺としても有名です。ペリーロードと呼ばれる参道から境内にかけて数百株のアメリカジャスミンが植えられており、毎年5月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えます。アメリカジャスミンの強い芳香に包まれた異国情緒漂う雰囲気を感じてみてください。

了仙寺 詳細・アクセス情報

白濱神社

白濱神社(下田・南伊豆)

伊豆最古の神社 白濱神社

白濱神社は、白浜大浜海岸のすぐ隣にある伊豆最古の神社です。正式名称を伊古奈比咩命神社(いこなひめのみことじんじゃ)といい、その歴史はなんと2,400年前にも遡ります。この神社の見どころは、海に向かって立つ「海岸鳥居」です。伊豆七島に祀られている神様を迎え入れるためのもので、鳥居の間から昇る朝日を見ることができます。夜明けとともに訪れれば、神々しい自然の景色を体感できるでしょう。

白濱神社の周りの海は、南伊豆でも抜群の透明度を誇ります。神社で参拝を済ませた後は、のんびりと海辺を散策するのもおすすめです。

白濱神社 詳細・アクセス情報

04. 文化の香りを楽しもう!
美術館・博物館

下田には複数の美術館や博物館があります。特に、幕末関連の資料を集めた博物館は一見の価値あり。今回は個性ある美術館や博物館をご紹介します。

上原近代美術館

上原近代美術館(下田・南伊豆)

上原近代美術館

大正製薬株式会社の会長、上原昭二氏が私財を投じて設立し、氏が長年収蔵してきた美術品を展示している美術館です。ルノワール・セザンヌ・マティス・ピカソなどの西洋近代絵画、そして、川合玉堂・伊東深水・梅原龍三郎・安井曽太郎などの日本人の描いた絵画が代表作品となっています。

上原近代美術館は規模こそ小さいものの、質の高いコレクションが有名です。上原仏教美術館と合わせて見学してみてもよいでしょう。

現在はリニューアルのために一時休業中となっています。再開は2017年を予定しているということです。

上原近代美術館 詳細・アクセス情報

上原仏教美術館

上原仏教美術館は、曹洞宗管長である永平寺76世・故秦慧玉禅師の厚意と大正製薬株式会社名誉会長、故上原正吉・小枝ご夫妻の寄附により開設された美術館です。現在、リニューアルのために長期休業中。再オープンは2017年を予定しています。

上原仏教美術館 詳細・アクセス情報

MoBS黒船ミュージアム

MoBS黒船ミュージアム(下田・南伊豆)

MoBS黒船ミュージアム

日本人が見た外国人、外国人が見た日本をテーマに2016年元旦に了仙寺内に新しくオープンした美術館です。黒船・開国に関するコレクションは日本最大級で、映像展示も行われています。

黒船ミュージアムのもう一つのおすすめが、ミュージアムのオリジナルグッズや幕末グッズを集めたショップです。こちらは無料で入場できますので、おみやげ選びにぜひ立ち寄ってみてください。

MoBS黒船ミュージアム 詳細・アクセス情報

05. ぜひ立ち寄りたい
下田の一押し観光施設

日本有数の観光地である下田は、観光施設も豊富です。今回はその中でも幅広い年代が楽しめる施設をご紹介します。

下田海中水族館

下田海中水族館(下田・南伊豆)

イルカと触れ合える下田海中水族館

下田湾の入り江を利用した水族館です。展示室でもある水族船、アクアドームペリー号の内部には600トンの大水槽があり、伊豆の海を再現しています。また、アザラシ池・亀池・シーパレスにも海の生き物が展示され、間近で観察可能です。

下田海中水族館は、日本で一番イルカと触れ合える水族館でもあります。単にエサをあげたり握手をしたりするだけでなく、事前に予約すれば一緒に泳ぐことも可能です。中学生から利用できますので、お子様の思い出作りにもご利用ください。

下田海中水族館では、アシカショーやイルカショーも楽しめます。特に、イルカショーは入り江の中で自由に暮らしているイルカが芸をするので、迫力満点です。時間を合わせてぜひ立ち寄ってみましょう。

下田海中水族館 詳細・アクセス情報

下田ロープウェイ

下田ロープウェイ(下田・南伊豆)

伊豆急下田駅から寝姿山山頂を結ぶ下田ロープウェイ

伊豆急下田駅から寝姿山山頂を結ぶロープウェイです。寝姿山山頂には自然公園があり、四季折々の花や草木を楽しめます。山頂からの景色は伊豆三景に数えられ、眼下に広がる大パノラマは一度見たら忘れることのできない美しさです。

下田ロープウェイ 詳細・アクセス情報

黒船サスケハナ号

黒船サスケハナ号(下田・南伊豆)

黒船を模した遊覧船で下田湾を一周できる

サスケハナ号は黒船を模した遊覧船で、乗船して下田湾を一周するクルーズを楽しむことができます。船上から見る海岸沿いの町並みや南伊豆の遠景は格別です。

春から秋にかけて、船上ではカモメの餌付け体験ができます。何百羽ものカモメが手からエサを食べてくれる様子は圧巻です。

サスケハナ号を運航している伊豆クルーズでは、このほかにも石廊崎めぐり遊覧船を運航しています。こちらは石廊崎をはじめとする伊豆半島最南端を25分かけて巡るコースです。

アクセス情報
住所: 静岡県下田市外ケ岡19
電話番号:0558-22-1151
営業時間:9時10分~15時30分(観光船運行時間)
定休日:無休
公式サイトhttp://www.izu-kamori.jp/izu-cruise/

06. 旅の疲れをいやそう!
下田の温泉スポット

伊豆は温泉地としても有名です。下田にもいくつかの温泉がありますが、今回は日帰りもできる温泉施設を中心にご紹介します。

開国の湯

伊豆急下田駅前の広場にできた足湯スポットです。下田は見どころが多いので、温泉に入る時間がないという方も少なくないでしょう。そんな方でも駅前の足湯なら大丈夫。歩き疲れて駅まで戻ってきたら、足をつけてみてください。疲れが取れますよ。なまこ壁を活かしたデザインもすてきです。

アクセス情報
住所:静岡県下田市東本郷1
営業時間:10~17時

下田大和館

多々戸海岸を見下ろす場所に建つ下田大和館は、最上階にある露天風呂や大浴場。ひのき風呂などを日帰り温泉として利用できます。食事や休憩にも利用できますし、タオルも貸してくれますので、手ぶらでいっても大丈夫。海で遊んだ帰りに入浴してさっぱりすることもできます。

アクセス情報
住所:下田市吉佐美2048
電話番号:0558-22-1000
営業時間:15~18時
公式サイトhttp://www.shimoda-yamatokan.co.jp

千人風呂 金谷旅館

下田市外から稲生沢川の上流へ約3キロの山あいにある河内温泉にある旅館です。千人風呂の名前の通り、伊豆一番の広さがある大浴場を備えています。しかも、深さが1mくらいあるので、泳ぐことも可能です。旅館も「人の迷惑にならない程度ならば、泳いでください」と言っています。ただし、小さな子どもは背が立たないこともありますので、注意してください。このほかにも打たせ湯や泡ぶろ付き露天風呂もあります。

アクセス情報
住所:下田市河内114-2
電話番号:0558-22-0325
営業時間:9~22時
公式サイトhttp://homepage2.nifty.com/kanaya/

07. 足を延ばして行きたい!
南伊豆の見どころ

下田から少し足を延ばしたところにある南伊豆にも、おすすめのスポットがたくさんあります。今回はその中でも下田から行きやすいところをご紹介しましょう。

ヒリゾ浜

ヒリゾ浜(下田・南伊豆)

屈指のダイビングスポット ヒリゾ浜

伊豆半島の最南端、下田・中木にある秘境的な海岸です。伊豆半島は日本でも屈指のダイビングスポットですが、ヒリゾ浜はその中でも最高のスポットといわれています。伊豆半島南端・石廊崎のすぐ西側に位置していますが、地理的環境により船でないと行くことができません。そのため、事前にしっかりと準備をして出かけましょう。

ヒリゾ浜は透明度が高く、黒潮の影響で水温も高めになっています。そのためサンゴ礁や南国の魚も生息しており、9月になっても泳ぐのに問題はありません。ですから、わざと混みあう8月を外して9月にダイビングに来る方も多くいます。

ヒリゾ浜は渡し船にのって5分程度で到着しますが、食堂や海の家などの施設は一切ありません。ですから、事前に必要なものをすべて準備してから渡りましょう。

ヒリゾ浜 詳細・アクセス情報

石廊崎(いろうざき)

石廊崎(下田・南伊豆)

伊豆半島の最南端 石廊崎

伊豆半島の最南端に位置する岬で、高さ100mに達する切り立った崖の上の細い道を歩いて先端まで行けます。岬の先端にあるのは、英国人ブラントンによって建設された石廊崎灯台と船乗りの守護神石室神社。先端の展望台からは伊豆七島が一望できます。

石廊崎は、遊覧船クルーズを利用しても見学可能です。海から見る石廊崎はまた違った顔を見せてくれるでしょう。

石廊崎 詳細・アクセス情報

弓ヶ浜

弓ヶ浜(下田・南伊豆)

日本の渚100選に選ばれた弓ヶ浜

日本の渚100選に選ばれた美しい砂浜が有名な弓ヶ浜は、海の青さと相まってまるで海外のリゾート地のようです。その名の通り弓型の浜は波も穏やかで、海水浴には最適。毎年夏には海上に空気で膨らませるエア遊具を多数浮かべたスプラッッシュウォーターパークもオープンします。

弓ヶ浜はシュノーケリングのスポットとしても有名です。海水浴場から少し離れた場所にある岩礁地帯には、海の生き物がたくさんいます。ライフセーバーは常駐していないので、安全に気を付けて楽しみましょう。

弓ヶ浜 詳細・アクセス情報

逢ヶ浜(おうのはま)

逢ヶ浜(下田・南伊豆)

逢ヶ浜

弓ヶ浜から少し東に進んだところにある岩礁に囲まれた小さな浜辺です。弓ヶ浜から歩いていくことができ、シュノーケリングを楽しめます。ただし、海藻類や海の生き物の採取は法律で禁止されているので注意してください。

逢ヶ浜 詳細・アクセス情報

あいあい岬

あいあい岬(下田・南伊豆)

夕日が美しいあいあい岬

石廊﨑の西に位置し、正式名称を奥石廊崎といいます。あいあい岬は愛称です。日中は白波が岸壁に砕ける勇壮な様子が見ることができ、日没間際はオレンジ色に染まる海や断崖を楽しめます。絶好の撮影スポットでもありますので、ぜひ風光明媚な景色を撮影してみましょう。その名前の通り、デートコースにもおすすめです。

あいあい岬 詳細・アクセス情報

08. 海の幸を楽しみたい!
下田おすすめグルメ

南伊豆は黒潮の影響で、回遊魚の水揚げが盛んです。下田では豊富な海の幸を楽しめます。今回は特におすすめのグルメスポットをご紹介しましょう。

地魚回転寿司 魚どんや

魚が有名な観光地には、寿司店がたくさんあります。もちろん下田に寿司店は豊富。特に一押しなのはここ、魚どんやです。回転寿司ですが、ネタは下田市場に水揚げされた地魚だけを使っています。

子ども連れのファミリーにとって、普通の寿司店はちょっと敷居が高いもの。しかし、回転寿司なら気軽に入れます。海鮮丼や気軽においしいお寿司が食べられる場所として有名です。

よそではあまり見られないネタがたくさん回っていますので、ぜひ食べてみてください。お寿司のほかは、あら汁もおいしいですよ。

アクセス情報
住所:静岡県下田市外ヶ岡1-1 ベイステージ下田 2F
電話番号:0558-25-5151
営業時間:ランチ 11~15時30分・ディナー 17時30分~20時

ごろさや

伊豆急下田駅から徒歩4分のところにある海鮮居酒屋です。イセエビや金目鯛をはじめとする、伊豆の海の幸を存分に味わえます。

旅の締めくくりに海鮮料理をおいしいお酒と一緒に味わってみてはいかかでしょうか。駅からすぐ近いので、電車の時間を気にすることなく食事を楽しめます。

居酒屋ですが、ランチの時間帯も営業しているので、利用してみましょう。観光客が多いので、多少時間をずらした方がゆっくりと食事ができます。

アクセス情報
住所:静岡県下田市一丁目5-25
電話番号:0558-22-0310
営業時間:ランチ 11時30分~14時・ディナー 17~21時
定休日:木曜日

カフェアンドハンバーガー ラーマル

伊豆急下田駅の近くにカフェで、ご当地バーガーが有名です。パティの中身はなんと金目鯛。カマンベールチーズとの取り合わせが絶品です。

ご当地バーガー以外にも、コーヒーや紅茶などの飲み物も充実しています。観光に疲れたらちょっと一服してみましょう。

魚が苦手という方でも、洋風な味付けならば意外と食べられるという方は少なくありません。また、少し変わり種が食べたいという方もぜひ食べてみてください。

アクセス情報
住所
:静岡県下田市外ケ岡1-1
電話番号:0558-27-2510
営業時間:10~17時
定休日:無休

09. 旅の思い出に!
一押しの下田土産

旅の楽しみといえばお土産です。下田にはいろいろなお土産物がありますが、今回は特におすすめのものをご紹介しましょう。

金目鯛の干物

下田ではいろいろな海の幸が楽しめますが、お土産の一押しは金目鯛の干物です。高級魚の金目鯛でも、漁港ならばお手ごろ価格で手に入ります。シンプルだからこそ、ほかの加工品よりもそのおいしさが分かりやすいでしょう。夏場でもクール宅配便を利用できるので遠方の方も心配いりません。

下田あんパン

お菓子処平井で販売されている下田あんパンは、牛乳風味の優しい味です。また、ラム酒漬けのレーズンが入った白あんを使った大人のあんパンはお酒好きにもおすすめ。5個入り・10個入りのセットも販売されています。開港当時のハイカラな味を今に伝えるお土産です。

アクセス情報
住所:下田市2-11-7
電話番号:0558-22-1345
営業時間:9~19時
定休日:水曜日
公式サイトhttp://hiraiseika.shop-pro.jp

黒船ワイン

下田には黒船をモチーフにしたお土産もたくさんあります。その中でも特に珍しいのが、この黒船ワイン。原料は静岡名産のみかんです。カクテルのような甘いワインで、お酒が弱い方でもおいしく飲めるでしょう。ラベルもレトロ感のあるオシャレなデザインです。道の駅や下田駅などで購入できます。

10. 季節ごとに楽しめる
下田のイベント情報

観光地下田ではたくさんのイベントが開かれています。今回はその中でも一押しのものをご紹介しましょう。

黒船祭り

毎年5月に下田で開催される最大級のお祭りです。記念式典や米海軍主催墓前祭・記念パレードなど見どころはたくさん。米軍も参加しますので、軍艦なども見学できます。

黒船祭りのもうひとつの目玉は、海上花火大会です。5月の花火大会は、伊豆の中でも最も早く、夏の訪れを感じさせます。毎年大変混みあうお祭りですので、公共交通機関を利用して参加しましょう。

伊豆下田サマーフェスティバル

下田の海水浴場の魅力を多くの方に知ってもらうために、毎年7月~9月まで各海水浴場で開かれているイベントの総称です。太鼓祭りやキャンドルフェスタなど、毎年趣向を凝らしたイベントが行われ、海水浴客たちを楽しませています。土日を中心に行われていますので、偶然に参加できることも多いでしょう。

下田 海の朝市

道の駅開国下田みなとで毎週日曜日に開かれている朝一です。7月~9月以外は毎週末に開催されているので、ぜひ新鮮な海の幸を目当てに行ってみてはいかがでしょうか? 金目鯛などの高級魚もお手ごろ価格で手に入ります。

11. 生の声が満載!
下田・南伊豆の口コミ情報

実際に旅行した人の意見が記載されている口コミサイトは、旅行前にぜひチェックしておきたいものです。今回は役に立つ情報がたくさん載っているおすすめサイトをご紹介します。

トリップアドバイザー
旅館・ホテル・観光地など目的別に情報をチェックできる国内最大の口コミサイトです。特に下田は温泉が多いので、宿情報が役に立ちます。

じゃらんねっと
観光地の口コミや、季節ごとのおすすめ観光スポットランキングなど、宿泊情報以外にも役に立つ情報が満載です。また、写真も豊富なので、春夏秋冬、昼と夜の雰囲気もつかみやすいでしょう。

12. 1冊は欲しい!
おすすめガイドブック

伊豆を紹介するガイドブックはたくさん出ていますが、今回はその中でもおすすめをご紹介します。伊豆観光を計画中でしたら、一冊は手に入れておきたいものです。

伊豆半島ジオパークトレッキングガイド
山から海へ、山から市街地へという風に自然を歩くコースに特化したガイドブックです。1日かけて伊豆を自分の足で満喫したいという方におすすめ。

ことりっぷ伊豆
大人の女性の旅をプロデュースしてくれることりっぷ。ちょっと贅沢な旅をしたいという方におすすめです。女性にうれしい旅行コースの組み立て方もアドバイスしてくれます。

13. 旅行に役立つ!
下田・南伊豆関連サイト

下田に観光に行くなら、ぜひブックマークをしておきたいお役立ちサイトをご紹介します。旅先からでもぜひチェックしてみましょう。

伊豆下田観光ガイド
伊豆下田の情報がギュッと詰まったガイド集。毎年のイベント情報もいち早く記載されます。旅行前も旅行中もチェックしたいサイトです。

南伊豆観光協会
南伊豆の観光協会のサイトです。海の情報が詳しく記載されているので、海水浴の前にはぜひチェックしておきましょう。

14. 下田・南伊豆
まとめ

いかがでしたか? 今回は下田や南伊豆の観光情報をご紹介しました。夏の観光地のイメージが強い下田や南伊豆ですが、四季を通じて楽しめるスポットも少なくありません。ぜひいろいろな季節に訪れてみてください。季節によって違った楽しみ方ができますよ。

ページへ

そのカテゴリーで訪れる価値のある場所
遠回りしてでも訪れる価値のある場所
そのために旅行する価値のある場所