八坂通り
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京都 八坂通り
ゆるやかな石畳の坂道が続く
八坂の塔への参道

京都市東山区祇園付近にある八坂通りは、大和大路から東大路を経由して八坂の塔に至る参道です。石畳が敷かれたゆるやかな坂道で、周囲には風情ある町屋が立ち並んでいます。テレビなどに紹介されることも多く、観光スポットとしても人気の場所です。

この記事では、八坂通りの歴史や見どころ・アクセス方法などをご紹介しましょう。

01. 風情ある
八坂通りの歴史

八坂通り

京都らしい昔ながらの風景(八坂通り)

八坂通りは、大正時代になってから東大路の開通と共に整備された道です。元々この辺り一帯は平安時代より以前から法観寺の境内で、参拝客相手の茶屋などが立ち並んでいました。

江戸時代初期頃になると法観寺は徐々に衰退し、境内も小さくなっていきます。それに伴い、江戸幕府によって町の整備が行われ、八坂の塔周辺は祇園と同じように女性が歌舞音曲で男性を楽しませる花街になっていきました。戦前までは洛東有数の歓楽街だったといわれています。

昭和の後期になると、八坂通り周辺は景観整備が進み、男性相手のお店はほとんど姿を消しました。今では八坂通りを含む周辺の町一帯が祇園町南歴史的景観保全修景地区に指定されています。現在の八坂通りは、京都らしい昔ながらの風景を見ることができると人気の観光地です。

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