丁子屋
?評価について

静岡 丁子屋
浮世絵にも描かれた
とろろ汁の名店

静岡市にある丁子屋は400年以上の歴史を持ち、歌川広重作の浮世絵・東海道五十三次にも描かれているとろろ汁の名店です。この店のとろろ汁を食べるために丸子を訪れる方もたくさんいます。料理だけでなく、浮世絵さながらの茅葺屋根の店舗も有名です。

今回は、丁子屋の魅力をご紹介します。

01. 名物のとろろ汁を
食べる

とろろ汁(丁子屋)

とろろ汁

丁子屋がある静岡市駿河区丸子は、かつて東海道五十三次で一番小さな宿場町でした。丸子宿とその隣の岡部宿の間には山越えの難所で有名な宇津ノ谷峠があり、旅人は丸子宿のとろろ汁で力をつけてから難所越えに臨んだと伝えられています。丸子宿でとろろ汁が名物になったのは江戸時代初期の頃で、丁子屋のとろろ汁は松尾芭蕉の俳句にも詠まれました。

丁子屋のとろろ汁は、地元産の自然薯を丁寧にすり、玉子やかつお出汁・自家製味噌で味付けをしています。麦飯は食べ放題で、とろろ汁の他に一品料理も豊富です。創業以来変わらない味は今も多くの方に愛されています。

02. 歴史ある店内を
見学する

店内(丁子屋)

店内

丁子屋の茅葺屋根の店舗は、昭和45年に近藤家から古民家を譲り受けて現在の場所に移築したものです。黒光りする太い梁や囲炉裏が歴史の風格を感じさせます。店内に一歩入れば江戸時代にタイムスリップしたような気分になること間違いなしです。

歴史資料館(丁子屋)

歴史資料館

店内には歴史資料館があり、江戸時代の旅道具や松尾芭蕉・歌川広重・十返舎一九にまつわる資料や浮世絵が展示されています。歴史的価値の高い浮世絵などもあるので、歴史好きには一見の価値ありです。

03. 丁子屋
アクセス情報

住所:静岡県静岡市駿河区丸子7-10-10
電話番号:054-228-1066
営業時間:11~19時
定休日:木曜日・月末の水曜日
駐車場:あり
交通案内:JR静岡駅から藤枝駅行きバス乗車、丸子橋入口下車、徒歩1分
公式サイトhttp://www.chojiya.info/jp/

丁子屋

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