英勝寺
?評価について

鎌倉 英勝寺
徳川家との関係が深い
鎌倉唯一の尼寺

源氏山と鶴岡八幡宮の中間にある英勝寺は、鎌倉唯一の尼寺です。家康の寵愛を受けたお勝の方が出家して開基したため徳川家(水戸徳川家含む)との結びつきが大変強く、水戸光圀も寺院を訪問したと伝えられています。境内には創建当時の建物が数多く残り、見どころも豊富です。

そこで今回は、英勝寺の魅力や見どころをご紹介します。

01. 鎌倉唯一の
尼寺の歴史

山門(英勝寺)

英勝寺の山門

英勝寺は江戸城を築いた太田道灌の居館があった場所に1636年に建立されました。寺院を開基したお勝の方(英勝院)が道潅の子孫であったため、徳川家光が土地を寄進したと伝えられています。

お勝の方は、家康の願いで水戸徳川家の初代藩主、徳川頼房の養母になっていました。そのため、徳川家だけでなく水戸徳川家と英勝寺との結びつきも強く、お勝の方が没した後は代々水戸徳川家の息女が住職を務めていたと伝えられています。

徳川家・水戸徳川家の庇護を受けて栄えた英勝寺は、明治時代を迎えた後も荒廃したり廃寺になることなく伽藍の多くが創建当時のままです。

ページへ

そのカテゴリーで訪れる価値のある場所
遠回りしてでも訪れる価値のある場所
そのために旅行する価値のある場所