箱根旧街道石畳(三島観光)
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箱根旧街道石畳
江戸時代の旅人気分になれる
石畳の古道

三島市から箱根に続く箱根旧街道石畳は、1680年に江戸幕府によって整備された道です。箱根旧街道とは、三嶋宿から箱根峠を登り小田原宿まで下る八里(約32km)の道で、古くから東海道第一の難所と呼ばれていました。現在も江戸時代に造られた石畳が残り、一部の石畳は自治体によって再整備されています。杉並木が続く古びた石畳の道は風情があり、江戸時代の旅人になった気分がすると訪れた方に好評です。

この記事では、 三島市にある箱根旧街道石畳の歴史や魅力・見どころをご紹介します。

01. 風情を感じさせる
江戸時代の石畳

箱根旧街道には、石畳が敷かれています。唱歌『箱根八里』にも歌われているように、箱根の山道は東海道で一・二を争うほどの難所でした。坂が多いうえに雨が降ると泥に足首まで浸かって進まなければならないような悪路だったので、人々は大変な苦労をして進んだと伝えられています。そのため、江戸幕府の指示によって石畳が整備されたのです。

現在は幹線道路としての役目を終えている箱根旧街道ですが、歴史的価値が高い古道として1960年(昭和30年)に国定史跡に指定されています。それ以来、石畳や杉並木の景観は保護されるようになりました。1990年代になると自治体が石畳の再整備を始め、現在ではハイキングコースとして多くの人々に親しまれています。

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