妙本寺(江ノ電観光)
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鎌倉 妙本寺
悲劇の一族の菩提を弔う
日蓮宗最古の寺院

大町にある妙本寺は、1260年、日蓮によって開山された日蓮宗最古の寺院です。元々この地には源頼朝の側近だった比企能員(ひきよしかず)の屋敷がありました。比企一族は北条氏との政治闘争に敗れ、一族のほとんどが滅ぼされてしまいます。数少ない生き残り、比企大学三郎能本が日蓮に土地を献上したことが寺院の始まりです。

今回は、妙本寺の魅力や見どころをご紹介しましょう。

01. 妙本寺の
魅力

境内に咲くノウゼンカズラ(妙本寺)

境内に咲くノウゼンカズラ

比企一族を弔うために造営された妙本寺の境内には自然が豊富で、四季折々に美しい花が咲きます。特に、春の桜とカイドウは有名です。夏になるとノウゼンカズラがオレンジ色の花をつけ、秋は紅葉があでやかに境内を彩ります。境内は比企一族の菩提を弔うための物がたくさんある厳粛な場所です。季節の花々は滅ぼされた人々を優しく慰めているようにも感じられます。

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