京急油壺マリンパーク
?評価について

京急油壺マリンパーク
ペットと一緒に見学できる
水族館

京急油壺マリンパークは、三浦半島の先の方にある水族館です。館内には芸達者なイルカやアシカ・体長3mのシロワニ(サメ)などの海洋生物の他、神奈川県の絶滅危惧種が展示されています。

マリンパークは、ペットと一緒に見学できる水族館として有名です。館内にはドッグランが設置され、人だけでなく犬も快適に過ごせるようになっています。

今回は、京急油壺マリンパークの魅力や見どころをご紹介しましょう。

01. 体験型水族館の
魅力

京急油壺マリンパークは体験型水族館です。ここでは、その魅力をご紹介しましょう。

館内の生き物を見て触れて学ぶ

マリンパークでは、館内の生き物に見て触れて学べる水族館学園を開催しています。参加すれば生き物の生態について学べる他、イルカやアシカと触れ合えたり魚に餌付けができるため、子どもだけでなく大人にも好評です。生物と触れ合うだけでなく、水族館のバックヤードを見学できる一風変わったツアーもあります。学部の詳しい内容や実施日・参加条件・予約方法などは公式サイトに記載しているので、興味がある方は要チェックです。

パフォーマンスに参加する

屋内大海洋劇場ファンタジアムで毎日開催されているイルカとアシカによるパフォーマンスは、ストーリーがあるミュージカル仕立てになっています。途中、選ばれた観客がショーに協力する場面もあり、選ばれればいい思い出になることは間違いなしです。ペット同伴の方は専用席が用意されています。

館内の各展示スペースでは、エサやりパフォーマンスを開催中です。ただエサをやるだけでなく、海洋生物の解説も行っています。かわいらしい仕草が見られるだけでなく、生物の生態への理解も深まるパフォーマンスです

ペットと一緒に館内を巡る

マリンパークではペットと一緒に館内を巡れます。入場できるペットの条件は公式サイトに記載されているので、ペットと一緒に訪れたい方は要チェックです。館内にはドッグランの他、ペット用のシャワーや水飲み場も設置されています。

02. 6つの展示施設の
見どころ

マリンパークの展示施設は大きく6つに分類されています。ここでは、それぞれの見どころをご紹介しましょう。

間近で見学可能なあしか島

アシカ(京急油壺マリンパーク)

あしか島のアシカ

あしか島ではカリフォルニアアシカを間近で見ることができます。人懐こい個体が寄ってくることもあり、見るだけでなく一緒に写真を撮っても楽しいですよ。

エサやりのパフォーマンスの時には、飼育員がアシカの生態について解説もしてくれます。エサやりは15時前後に行われるので、興味がある方はその時間に合わせていくといいですね。

園内生まれの個体が多いペンギン島

キタイワトビペンギン(京急油壺マリンパーク)

ペンギン島のキタイワトビペンギン

ペンギン島では、38羽のキタイワトビペンギンが暮らしています。マリンパークでは展示だけでなく繁殖も行っており、2016年には日本で初めて飼育しているペンギンの3世代目の繁殖に成功しました。

テレビ番組の企画でタレント・ボーカリストのDAIGOさんがお世話をしたペンギン、ペンペンもこの島で暮らしています。ペンギンたちが羽につけているバンドは生まれた年によって色が違い、年齢が分かる仕組みです。

犬好きな個体もいるいるかプール

いるかプールのイルカ(京急油壺マリンパーク)

イルカを間近で見ることができるいるかプール

いるかプールではバンドウイルカたちを間近で見学できます。このプールには犬好きな個体がいて、犬を見ると近寄ってくることで有名です。
テレビ番組でも紹介されました。

水族館学園のイルカ・アシカ学部に参加すると、いるかプールでイルカのエサやり体験ができます。3歳から保護者同伴で参加可能です。

貴重な生物が見られるみうら自然館

みうら自然館では、ホトケドジョウ ・ニホンイシガメ・オオクワガタなど神奈川県の絶滅危惧種50種類200点を保護・展示しています。イルカやアシカに比べると地味な印象ですが、どれも自然界では見かけることがまれになった生物たちです。メダカやイモリなど身近な生物だと思っていたものが、絶滅危惧種に指定されていることが分かります。

公式サイトには自然館にいる一部の生物の解説が記載されているので、目を通してみるのもいいですね。展示されている生物への理解がより深まります。

4つのテーマで魚を展示 魚の国

魚の国では30の水槽を、「昔のままの姿で」「相模の海から」「姿や形を変えて」「海の遊歩道」の4つのテーマに分けて魚を展示しています。特に、360度のパノラマ展示を行っている回遊水槽にいる3mのシロワニ(サメ)は大迫力です。同じ水槽の中では、どう猛なオオジロザメも展示しています。本州でオオジロザメが展示されているのはここだけです。

メガマウスシャーク・ミツクリザメ・ダイオウイカといった貴重な深海魚の標本も展示されています。特に1.2mのダイオウイカの若体個体はとても珍しく、世界でも4例しか見つかっていません。深海魚好きは必見です。

ここには展示水槽だけでなくタッチプールも設置されていて、ネコザメやドチザメに触れることができます。本物のサメ肌を体感できる場所です。

コウモリや川魚も展示されているかわうその森

かわうその森(京急油壺マリンパーク)

かわうその森

かわうその森では森だけでなく川やどうくつ・田んぼが造られ、かわうそ・コウモリ・モモンガ・フクロウなどの動物や川魚・両生類・昆虫類が展示されています。一番の人気はかわうそのかわいらしい仕草を見学できるかわうその遊び場です。

その他、ここでは絶滅危惧種のヘイケボタルやニホンアカガエル・イモリが自然に近い環境で生育されています。田んぼや池・川がどれだけ多くの生物を育んできたかが、よく分かる展示方法です。

03. 京急油壺マリンパーク
アクセス情報

住所:神奈川県三浦市三崎町小網代1082
電話番号:046-880-0152
営業時間:9~17時
休館日:なし
入館料:大人1,700円・中学生1,300円・小学生850円・幼児450円・ペット500円
駐車場:あり
交通案内:京急三崎口駅から油壷行バス乗車 油壷下車すぐ
公式サイトhttp://www.aburatsubo.co.jp/index.php

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