音無の滝
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京都 音無の滝
京都の奥座敷にある
美しい小さな滝

京都大原にある音無の滝は、高さ3.4mのこぢんまりとした滝です。音無という名前ですが、水音が聞こえないわけではありません。音無の滝という名は、平安時代後期に融通念仏宗の開祖、良忍上人(りょうにんしょうにん)が、この滝の前で声明という仏教声楽の修行をした時に起きた出来事に由来するものです。上人が一心に修行をしていると、やがて声と滝の音が一つとなり、滝の音が聞こえなくなったと伝えられています。このことから、音が無い滝と書いて音無の滝と名付けられました。

この記事では、音無の滝の魅力や見どころをご紹介します。

01. 緑と音無の滝に
癒される

音無の滝がある大原は、京都の奥座敷という別名を持つ自然が豊かな場所です。滝へと続く道はさながら緑のトンネルのようで、ちょっとした森林浴気分を楽しめます。最寄りのバス停から1km程度の道のりですから、ピクニック気分で目指すのもいいですね。

滝の水量は季節によって違いますが、水が少ないときは風雅さを、水が多いときは迫力が感じられます。滝の側でしばらく過ごせば、緑と水の癒し効果で清々しい気分になれること間違いなしです。

は整備されているものの舗装されていないため、サンダルやヒールのある靴で訪れるのはおすすめできません。

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