登呂遺跡
?評価について

静岡 登呂遺跡(登呂博物館)
弥生時代の遺跡を見学できる
史跡公園と博物館

静岡県静岡市にある登呂遺跡は弥生時代の住居・水田跡などの遺跡です。1943年(昭和18年)、軍需工業用地として水田を埋立工事中に偶然発見されました。現在では遺跡内に史跡公園と博物館が造られ、登呂遺跡や弥生時代のことを分かりやすく学べます。

今回は、登呂遺跡(登呂博物館)の魅力や見どころをご紹介しましょう。

01. 国の特別史跡
登呂遺跡とは

高床式住居(登呂遺跡)

復元された高床式住居

登呂遺跡は、1943年(昭和18年)に静岡市駿河区で発見された弥生時代の集落・水田跡です。弥生時代後期、1世紀頃のものと推測されています。軍需工場用地を整備している最中に偶然発見され、1947年(昭和22年)から日本で初めての遺跡の総合発掘調査が行なわれました。

その結果、8万平米以上の水田や井戸の跡、竪穴式住居・高床式倉庫の遺構が発掘されます。この他、人々が漁業や農業に使用した木製道具や占いの道具なども発掘されました。1952年(昭和27年)に国の特別史跡に指定されます。

登呂博物館(登呂遺跡)

登呂博物館

現在、登呂遺跡は登呂公園として整備され、住居などが復元されて弥生時代の生活様式などが気軽に学べる場所となりました。敷地内には登呂博物館があり、出土品などが展示されています。2016年(平成28年)出土品の一部が重要文化財に指定されました。

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