小田原文学館(小田原)
?評価について

小田原文学館
小田原にゆかりのある
文学者の足跡をたどる

小田原文学館は、小田原出身の文学者や小田原の気候風土に惹かれて移住した文学者に関する資料が展示されている場所です。小田原は東京からも近く気候も温暖なことから、明治以降になるとこの地に移り住む文学者もたくさんいました。

文学館は明治時代に宮内大臣を務めた田中光顕別邸を利用していますので、建物自体や庭も見どころの一つです。

01. 明治から現在までの
文豪の足跡を辿る

小田原文学館には1階と2階に展示室があり、1階には小田原出身の文学者たちの資料が展示されています。北村透谷・尾崎一雄・川崎長太郎など、日本の近代文学の発展に貢献した文豪の資料はファンならば一見の価値あり。

2階には小田原に惹かれて移住をした文学者の資料が展示されています。谷崎潤一郎・佐藤春夫などと一緒に平成22年に急逝したアニメ脚本家の首藤剛志の資料も展示されているので、ぜひ見てください。

02. 建物や庭も
見どころの一つ

前述したように、文学館の建物は田中光顕別邸を改築したもので、登録有形文化財に指定されています。洋風のモダンな建物で、屋根はスペイン製の瓦を使ったスパニッシュ瓦葺きという珍しいものです。

庭は公園として開放されていて、文豪の碑や灯篭なども見ることができます。敷地内には尾崎一雄邸書斎や白秋童謡館もありますので、文学館を見学した後に立ち寄ってみてください。尾崎一雄邸は実際に尾崎一雄が使用していた建物を移築したもの。白秋童謡館は田中光顕別邸だったの建物を利用しています。

03. 小田原文学館
アクセス情報

住所:神奈川県小田原市南町2-3-4
電話番号:0465-22-9881
営業時間:9~17時
定休日:年末年始
駐車場:なし
交通案内:小田原駅より箱根行バス乗車、箱根口バス停下車、徒歩5~10分
公式サイトhttp://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/literature-museum/

小田原文学館

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