十石舟
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京都 十石舟
伏見区濠川をいく
風雅な屋根つき遊覧船

十石船は、京都市伏見区の濠川で運行されている遊覧船です。伏見区は江戸時代から酒の製造が盛んで、十国船は酒やその原料である米を運ぶ輸送船でした。現在の十国船は月桂冠大倉記念館の近くにかかる弁天橋から出発し、三栖閘門(みすのこうもん)で折り返します。約55分の船旅は、観光客に人気です。

この記事では、十国船の魅力や見どころをご紹介します。

01. 歴史ある町並みを
川から眺める

濠川から街並みを眺める(十石舟)

濠川から街並みを眺める

十国船が運行されている濠川沿いには、歴史ある酒蔵が立ち並んでいます。白壁と焼き杉板の外壁のコントラストが美しく、川岸の柳との組み合わせもすてきです。船は比較的ゆっくりと進むので、写真撮影もできます。

折り返し地点の三栖閘門(みすのこうもん)では休憩時間が設けられていますから、伏見のパナマ運河と呼ばれる三栖閘門を見学するのもおすすめです。三栖閘門近くの伏見みなと広場からは、伏見の町並みが一望できます。

02. 四季折々の
美しさを楽しむ

秋(十石舟)

秋の十石舟

十国船は春から秋にかけて運行されています。春には桜、初夏は柳の緑、秋には紅葉と季節ごとに異なる美しさが楽しめるため、観光客に好評です。

十国船は20分おきに運行しているので、混んでいても少し待てば次の便に乗ることができます。ただし、桜が見頃を迎える季節だけは予約で1日中満員となってしまうことも多く、事前予約がおすすめです。

初夏から夏は日の運行数は減りますが、乗船客も少なくなるため比較的ゆったりと船旅を楽しめます。柳の緑が目にまぶしく川面を渡る風も涼しげで、暑さを避けながら観光をしたいという方に一押しです。

8月1日から19日までは夜間運行のみとなります。この期間は伏見の夜景が船上から楽しめるので、夕涼みに利用するのもいいですね。

03. 三十石船を
利用してみる

春(十石舟)

春の三十石船

三十国船は十国船より大きい遊覧船です。十国船が定員20名なのに対し、三十国船は30名。広々とした船内でゆったりと船旅を楽しむことができます。

龍馬暗殺の舞台になった寺田屋の近くから乗船するため、寺田屋を見学した後で船旅を楽しむのもおすすめです。その他の航路は十国船と同様となっています。

04. 十石舟
アクセス情報

住所:京都府京都市伏見区南兵町247
電話番号:075-623-1030
運行期間:3月~12月初旬
運行時間:10~16時20分(季節により異なる)
運賃:大人1,000円・子ども600円・未就学児300円
駐車場:付近のコインパーキングを利用
交通案内:京阪中書島駅より徒歩すぐ
公式サイトhttp://kyoto-fushimi-kanko.jp/news19.html

十石舟

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