伊豆シャボテン公園
?評価について

伊豆シャボテン公園
植物園と動物園が合体した
見どころ満載の公園

伊豆シャボテン公園は、伊東市にある全国的にも有名な自然公園です。その名前から植物園と思われがちですが、カピバラやカンガルーなどの動物や鳥類もたくさん飼育されています。動物園と植物園が両方楽しめ、1日中遊べる観光スポットです。動物や植物をただ見るだけでなく、エサやり体験をしたり寄せ植えを作ったりできます。

今回は、伊豆シャボテン公園の魅力や見どころ、アクセス方法・入館料・駐車場の有無などをご紹介しましょう。

01. 他にはない
公園の魅力

伊豆シャボテン公園は、他の自然公園にはない魅力がたくさんあります。ここでは、その一部をご紹介しましょう。

サボテンを見て狩って楽しむ

サボテン(伊豆シャボテン公園)

1,500種類ものサボテンが

伊豆シャボテン公園はその名の通り、1,500種類ものサボテンや多肉植物が屋外や温室に栽培されています。他の植物園でもサボテンは展示されていますが、これほど多種類のサボテンを見ることができるのは、日本でもここだけです。

公園内のサボテン工房では好きなサボテンや多肉植物を購入し、自分好みの寄せ植えを作ることができます。これを公園では「サボテン狩り」と称していて、来園者にも人気です。工房ではサボテンの育成相談もできます。

触れ合いも楽しめる動物たち

公園ではチンパンジーやカピバラ、リスザルなど、他ではなかなか触れ合えない動物に触れたりエサやり体験ができたりします。また、動物の放し飼いも実施中です。運がよけれクジャクやペリカンなどがすぐ隣にまで来てくれます。子どもだけでなく、大人も十分に楽しめる展示の仕方です。

02. 公園の
一押し見どころ

伊豆シャボテン公園は、見どころもたくさんあります。ここでは、その中でも特に一押しの場所をご紹介しましょう。

世界中のサボテンが見られる

サボテンの花(伊豆シャボテン公園)

きれいに咲く花が見られる

伊豆シャボテン公園内で見られるサボテンは、約1,500種類。屋外と5つの温室で展示されています。「入鹿(いるか)」のように地面を這うようにして育つサボテンなど、珍しいものも豊富です。

サボテンは鋭いトゲと面白い形が特徴的な植物ですが、美しい花を咲かせる種類もたくさんあります。公園で展示されているサボテンは、花を咲かせているものも豊富です。これほど多種類のサボテンの花を見られる施設はなかなかありません。写真撮影も自由ですので、お気に入りの花を見つけたら一緒に撮影するのもおすすめです。

園内のサボテン工房では、サボテンや多肉植物が販売されています。サボテンは比較的育てやすい植物ですので、お土産にもおすすめです。オリジナルの寄せ植えも作ることができます。

かわいらしい仕草が人気のカピバラ

温泉につかるカピバラ(伊豆シャボテン公園)

おなじみのカピバラ温泉

カピバラは、温暖な地域の水辺に生息する世界最大のげっ歯類です。大人しい性格とかわいらしい仕草で人気があります。公園では、30年以上前からカピバラを飼育していて、カピバラが温泉を好むことを発見しました。カピバラが露天風呂に入るという演出は、シャボテン公園が発祥です。

公園では、虹の広場でカピバラと自由に触れ合うことができます。夏場は噴水・冬はストーブが登場。子どもたちとカピバラが一緒に水浴びをしたり、ストーブで温まったりもできます。

一頭ごとに個性が違うチンパンジー

チンパンジー(伊豆シャボテン公園)

個性的なチンパンジー

公園では5頭のチンパンジーがチンパジアムとチンパンジーの島に分かれて暮らしています。一頭ごとに個性が違い、人懐こい個体もいれば人間を観察するのが大好きという個体もいて見ていて飽きません。

最年少のピンキーちゃんは名前を呼ぶと近寄ってきますので、より近くで観察できます。写真撮影は自由ですが、フラッシュ撮影は禁止されているので要注意です。

鳥がいっぱい バードパラダイス

ダチョウ(伊豆シャボテン公園)

バードパラダイス内のダチョウ

バードパラダイスでは、東南アジア・アフリカ・アメリカなどに生息している鳥を自然に近い環境で飼育しています。フラミンゴのようにポピュラーな鳥からオオサイチョウのような珍しい鳥まで飼育されているので、鳥好きの方は必見の施設です。

バードパラダイスの一押しは動かない鳥としても有名なハシビロコウ。怖そうな顔をしていますが知っている人にはおじぎをする習性があり、ユーモラスな動作が人気です。ごくまれに羽を広げることがあります。

だらしない姿も魅力的なカンガルー

カンガルー(伊豆シャボテン公園)

寝ている?ようなカンガルー

園内のカンガルーの丘では、2種類のワラビーとカンガルーが飼育されています。ワラビーというのは成体でも1m未満の小型のカンガルーのことです。カンガルーは夜行性のため、昼間は眠っていたり隅の方でじっとしています。活発に動くカンガルーが見たい場合は、夕方に見学に行くのがおすすめです。

飼育されているカンガルーのうち最も大きなクロカンガルーは、長々と地面に寝そべっている姿がよく見られます。ちょっとだらしない姿に見えますが、その姿がかわいらしいと人気です。

サボテンと一緒に観察 温室の動物

パカ(伊豆シャボテン公園)

サボテンが展示されている温室内には、ミナミコアリクイ・パカ・フタユビナマケモノなどの動物も飼育されています。夜行性だったり臆病だったりする動物が多いので、大きな葉っぱの陰や木の根元などを静かに探すのが見つけるコツです。

動物の中でもフタユビナマケモノは比較的見つけやすく、写真撮影も簡単にできます。温室の天井を眺めながら歩いているとすぐに発見できるので、ファミリーで訪れたなら子どもと一緒に探してみるのもおすすめです。

ボートに乗って動物たちを見学

公園では、2015年からアニマルボートツアーズがスタートしました。これは園内中央にある池の中に作られたサル類やカピバラ・フラミンゴが飼育されている人口島を、ボートで巡るツアーです。ガイドが同乗してくれるので、動物の種類や生態についての説明も聞けます。

コースは2種類。ガイドの説明を聞きながらすべての島の周囲を回るコースと、ワオキツネザルかリスザルの島でエサやりが体験できるコースです。

どちらも先着順の受付になりますので、休日は早々に満員になることもあります。連休中や長期休みは、朝一番の申し込みがおすすめです。

03. 食事や買い物を
楽しめる施設

公園内には複数のレストランとお土産物店があります。ここでは、レストランやショップについてご紹介しましょう。

色々な料理が楽しめるレストラン

公園内には5つのレストランがあり、軽食からバーベキューまで楽しめます。テイクアウトができるメニューも豊富なので、気候が良い時期は園内のベンチで食べるのもおすすめです。

一押しは、シャボテンジュースやシャボテンバーガーなどのサボテン料理。サボテンはトゲさえ取ってしまえば柔らかくて食べやすい植物です。オクラによく似た粘り気もあり、食べると元気になれそうな味がします。

オリジナル商品も豊富なおみやげ館

公園には、お土産専門店もあります。オリジナルの商品も多数取り揃えており、特にカピバラをモチーフとしたグッズが人気です。シャボテンカレーのような珍しいものもあります。

04. 伊豆シャボテン公園
アクセス情報

住所:静岡県伊東市富戸1317-13
電話番号:0557-51-1111
営業時間:9~17時(11月~2月は16時閉園)
定休日:なし
入園料:大人2,300円・小学生1,100円・小学生未満400円
駐車場:あり(1日500円)
交通案内:伊豆急行伊東駅からシャボテン公園行きバス乗車、シャボテン公園下車、徒歩すぐ
公式サイトhttp://izushaboten.com/

伊豆シャボテン公園

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